iPhone SE(第2世代)とiPhone 8/8 Plusを比較してみた。買い替えはあり?なし?

現地時間4月15日、Appleは新型iPhone SEこと 「iPhone SE(第2世代)」 を発表した。本製品は約2年半前に発売したiPhone 8をベースに開発されていることもあり、中にはiPhone 8からの買い替え先としてiPhone SE(第2世代)を検討している方も多いのではないだろうか。

というわけで、当記事ではiPhone SE(第2世代)とiPhone 8/8 Plusの性能・価格を比較してみた。ぜひ購入の際の参考にしていただきたい。

目次
  1. 本体デザイン
  2. Haptic Touch
  3. 搭載プロセッサ&RAM容量
  4. カメラ
  5. Apple Pay
  6. eSIMとWi-Fi 6対応
  7. カラーラインナップ&ストレージ容量
  8. 価格
  9. まとめ
  10. 比較表

本体デザイン

さっそくiPhone SE(第2世代)とiPhone 8/8 Plusを比較していこう。

まずはデザインから。とは言ってもすでに勘付いている方も多いとは思うが、iPhone SE(第2世代)はiPhone 8をベースに開発されたこともあって、デザインはiPhone 8からほとんど変わっていない。

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
ディスプレイ・Retina HDディスプレイ・IPSテクノロジー搭載Multi-Touchディスプレイ・広色域ディスプレイ(P3)・True Toneディスプレイ・触覚タッチ・Retina HDディスプレイ・IPSテクノロジー搭載Multi-Touchディスプレイ・広色域ディスプレイ(P3)・True Toneディスプレイ・3D Touch
ディスプレイサイズ4.7インチ5.5インチ
解像度1,334 × 750ピクセル(326ppi)1,920 × 1,080ピクセル(401ppi)
生体認証Touch ID

筐体はアルミで、画面サイズは4.7インチ。画面の上下には太いベゼルが存在し、下部にはTouch ID内蔵のホームボタンが搭載されている。上位モデルはすべてがFace ID(顔認証機能指)に置き換えられているが、iPhone SEは指紋認証を維持。

ちなみにこのホームボタンは物理的に押し込めるタイプのものではなく、振動で押し込んだ感覚を疑似的に作り出す触覚フィードバック方式を採用している。そのほか、筐体サイズや重量もiPhone 8と同じだ。

唯一の違いはAppleのリンゴマークがデバイス中央に寄ったこと。そしてホワイトモデルのフロントパネルが黒になったこと。

後者については、iPhone 8シリーズにはシルバー、スペースグレイ、ゴールド、(PRODUCT)REDモデルの4色が用意されていたが、そのうちスペースグレイと(PRODUCT)REDには黒のフロントパネル、シルバーとゴールドには白のフロントパネルが採用されていた。

しかし、今回のiPhone SEはすべてのモデルで黒のフロントパネルが採用されるようになったことでホワイトモデルのフロントパネルも真っ黒に。この変更はコスト削減のためと思われるが、もしかするとこの仕様変更に喜んでいる方も多いのではないだろうか。

ちなみに防水性能もiPhone 8と同じIP67(水深1メートルで最大30分間耐えられる設計)。水辺での使用も安心だ。

背面カメラはシングルレンズ仕様。カメラが出っ張る仕様なのも残念ながら解消されることはなかった。カメラの性能についてはあとで詳しく解説するが、デュアルレンズカメラを搭載していたiPhone 8 Plusに比べたらやや性能が劣り、同じシングルレンズカメラを搭載したiPhone 8やiPhone XRよりは上ということになる。

ちなみに端末底部にはLightning端子が搭載。イヤホン端子が復活することはなかった。

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Haptic Touch

iPhone 11 ProのHaptic Touch

Appleはコスト削減のため3D TouchのHaptic Touch化を進めているが、今回のiPhone SE(第2世代)もその餌食となってしまった。

3D Touchは画面をググッと押し込むことで特別な操作ができるiPhoneの機能で、URLを押し込んでリンク先のWEBページを仮読み込みできるなど随所で便利に使うことができた。iPhone 8/8 Plusでは同機能を利用できたが、残念ながらiPhone SE(第2世代)からはHaptic Touchに切り替えられてしまった。

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
ディスプレイHaptic Touch(触覚タッチ)3D Touch

Haptic Touchは画面を長押しすることで3D Touchと同様の動作をする機能。決して不便というわけではないものの、やはり3D Touchの方が使い勝手が良かったことから筆者個人的には3D Touch→Haptic Touchはダウングレードだと感じている。

搭載プロセッサ&RAM容量

「iPhone SE (第2世代)」 に搭載されたプロセッサは 「A13 Bionic」 。iPhone 11シリーズにも搭載された最新プロセッサで、ゲームやブラウザなどほとんどの作業を快適にこなすことができるだろう。

A13 Bionicは毎秒5兆の演算処理を実行できる専用の8コアNeural Engineと2つの機械学習アクセラレータを備えたCPU、そしてパフォーマンスと効率のバランスを取る新しい機械学習コントローラが搭載されるなど機械学習に適した設計が採用されている。このため、機械学習やCore MLを利用する高性能アプリを利用することが可能だ。

ちなみにiPhone 8に搭載された 「A11 Bionic」 に比べて、「A13 Bionic」 プロセッサはCPU処理速度が最大1.4倍、GPUの描画性能が最大2倍速くなっているとのこと。参考としてGeekbench 5で計測した 「iPhone 11」 のベンチマークスコアを掲載しておく。

iPhone 8iPhone SE(第2世代)iPhone 11
搭載プロセッサA11 BionicA13 BionicA13 Bionic
シングルコアスコア9151328
マルチコアスコア23253306
METAL33506371
RAM容量3GB4GB

RAM容量については現在調査中だが、iPhone 8のRAM容量は2GB、iPhone 8 PlusのRAM容量は3GBだったことから、最低でも2GB以上が搭載されていることが予想される。本製品はApple ArcadeやApple TV+といったサービスを十分利用できるように開発されていることから、3GB以上が搭載されている可能性が高そうだ。

カメラ

iPhone SE(第2世代)のカメラは1,200万画素のシングルレンズ。画素数や画角などの仕様はいずれもiPhone 8と同じであるためカメラの品質という意味では同等とも言えるかもしれないが、ポートレートモードやポートレートライティングが使えるようになっているため、実質的にはiPhone 8より性能が向上したことになる。

ただし、デュアルレンズカメラを搭載したiPhone 8 Plusに比べると性能は劣ることになる。つまり、iPhone 8 PlusからiPhone SE(第2世代)に機種変更するとカメラ性能の一部をダウングレードしてしまうことになるため、カメラ性能を気にするようならiPhone SEではなくiPhone 11シリーズを購入した方が良さそうだ。

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
カメラレンズシングルレンズ(広角)12MP (f/1.8)デュアルレンズ(広角+望遠)広角:12MP (f/1.8)望遠:12MP (f/2.8)
カメラ性能・光学式手ぶれ補正・最大5倍のデジタルズーム・True Toneフラッシュ・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード・ポートレートライティング(6種)・次世代のスマートHDR・光学式手ぶれ補正・最大5倍のデジタルズーム・True Toneフラッシュ・自動HDR・光学式手ぶれ補正・光学ズーム(2倍)・最大10倍のデジタルズーム・True Toneフラッシュ・ポートレートモード・ポートレートライティング(5種)・自動HDR

iPhone 11のデュアルレンズカメラ

ちなみにiPhone 11には超広角レンズが搭載されていて、広角レンズに比べてより画角の広い写真を撮影でき、撮影できる写真の “幅” も広がる。さらに暗所で綺麗な写真が撮影できるナイトモードもiPhone 11シリーズは利用できる。

関連記事iPhone 11 レビュー。望遠レンズが不要なら今年は11を選ぶべきなのかも2019-09-25関連記事iPhone 11 Pro レビュー | 3眼カメラを搭載した初プロモデル。14万円の価値はあるのか考えてみた2019-09-23

前面カメラ(FaceTimeカメラ)の性能もiPhone 8シリーズとほとんど同じ。ただしポートレートモードやポートレートライティングを利用できるため、性能ではiPhone SE(第2世代)の方が上だ。

ビデオ撮影においては、背面カメラで最大60fpsの4Kビデオ撮影ができるほか、前面・背面両方のカメラに映画レベルの手ぶれ補正とスタジオレベルのオーディオ録画機能を採用したことで、臨場感あふれる高品質な動画を撮影することが可能だ。

さらにカメラの機能として便利なのが、写真モードでの撮影中にビデオ録画に即座に切り替えることができる 「QuickTake」 機能に対応したこと。シャッターチャンスを逃さないスムーズな撮影が可能だ。

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Apple Pay

iPhone SE(第2世代)はApple Payをフルサービスで利用できる。旧iPhone SEはアプリやウェブ上の決済でのみApple Payが利用できたが、「iPhone SE(第2世代)」 はNFCやFeliCaにも対応したことで、Walletアプリに登録したSuicaやクレジットカードを使って店頭で決済できるようになった。また、Suicaを利用して電車の改札を通過することもできるようになっている。キャッシュレス化が進む現代において重要なアップグレードと言えるだろう。

もし 「iPhone SE (第2世代)」 でSuicaを使うことを想定しているのであれば、予備電力機能付きエクスプレスカードが使えることも覚えておこう。同機能によりiPhoneのバッテリーが切れてしまっても最大5時間以内であれば改札を通ることが可能だ。

ちなみに、これらの仕様は 「iPhone 8/8 Plus」 でも利用できたため、iPhone 8シリーズからの買い替えの場合は特に変わりなしだ。

iPhone SE(第1世代)iPhone SE(第2世代)iPhone 8
Apple Payアプリ・ウェブのみアプリ・ウェブ改札でのタッチ店頭での決済アプリ・ウェブ改札でのタッチ店頭での決済

eSIMとWi-Fi 6対応

見た目の変化の乏しいiPhone SE(第2世代)だが、実は通信に関するアップデートが行われている。

まずは次世代高速無線LAN規格 「Wi-Fi 6 (IEEE 802.11ax)」 への対応。Wi-Fi 6は前規格802.11acから通信速度スループットが改善され、データ転送速度が30%向上、レイテンシは1/4となり、実質4倍以上のスピードで通信することができる。また、同時にバッテリー消費も抑えられるため、スマホユーザーの強い味方。

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
通信MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6Bluetooth 5.0リーダーモード対応NFCFeliCaMIMO対応802.11ac Wi‑FiBluetooth 5.0リーダーモード対応NFCFeliCa

同規格は先のiPhone 11シリーズおよびiPad Pro(2020)が対応しているが、これらの対応端末にiPhone SE(第2世代)が加わる形。実際、通信速度が高速になるかどうかは個々の環境で異なるとは思うが、少なくとも今後数年は利用される通信規格に対応していることがデメリットになることはないだろう。

また、日本でもニーズが高まっているeSIMにiPhone SE(第2世代)も対応した。iPhone SE(第2世代)は物理カードの挿入もできるため、デュアルSIM化が可能だ。通話用のSIMと通信用のSIMを使い分けたり、日本で利用するSIMと海外で利用するSIMと分けて使えるなど利便性が向上するだろう。

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カラーラインナップ&ストレージ容量

iPhone SE(第2世代)のカラーラインナップはホワイト、ブラック、(PRODUCT)REDの3色。先代のiPhone SE(初代)はシルバー、ゴールド、スペースグレイ、ローズゴールドの4色展開、iPhone 8/8 Plusはシルバー、スペースグレイ、ゴールド、(PRODUCT)REDの4色だったため、カラーラインナップは減っている。

iPhone SE(第1世代)iPhone SE(第2世代)iPhone 8/8 Plus
ストレージ容量16GB/64GB(のちに32/128GBに増量)64/128/256GB64/128/256GB
カラーブラックホワイト(PRODUCT)REDブラックホワイト(PRODUCT)REDゴールドシルバースペースグレイ

ストレージ容量は64GB/128GB/256GBの3ラインナップ。初代iPhone SEの最少容量は16GB(のちに32GBに増量)だったため約4倍に増えたとも言えるが、実質先代モデルのiPhone 8/8 Plusのストレージ容量は64GB/128GBだった(当初は64GB/256GBだった)ことから、ストレージ容量のラインナップについては256GBモデルが復活したとも言うことができる。

バッテリー持ち

iPhone SE(第2世代)のバッテリー持ちは、良くも悪くも変わっていない。

Appleが公表しているバッテリー持ちは以下のとおりで、iPhone SE(第2世代)のバッテリー持ちはiPhone 8と全く同じだ。iPhone 8 Plusに関しては筐体サイズが大きく、より大きな容量を持つバッテリーを搭載しているため、iPhone SE(第2世代)よりも長い駆動時間を実現している。

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
バッテリー持ちビデオ:最大13時間オーディオ:最大40時間

高速充電(30分で最大50%)ワイヤレス充電対応

ビデオ:最大13時間オーディオ:最大40時間

高速充電(30分で最大50%)ワイヤレス充電対応

ビデオ:最大14時間オーディオ:最大60時間

高速充電(30分で最大50%)ワイヤレス充電対応

ちなみに上位モデルのiPhone 11はビデオ再生17時間、オーディオ再生65時間と謳破れている。iPhone 11 Proに至ってはビデオ再生18時間、オーディオ再生65時間。バッテリー持ちの良いモデルを購入したいのであればiPhone 11やiPhone 11 Proのようなベゼルレス型iPhoneを購入した方が良いのかもしれない。

価格

iPhone SE(第2世代)の価格は64GBモデルが49,280円、128GBモデルが54,780円、256GBモデルが66,880円(いずれも税込)。表を見たらお分かりいただけるように最近のApple製品とは思えない値段になっているため、コストを抑えながらiPhoneを購入したい方にまさにオススメなモデルとなっている。

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
価格(税込)64GB:49,280円128GB:54,780円256GB:66,880円64GB:58,080円128GB:63,580円※現在は販売終了64GB:69,080円128GB:74,580円※現在は販売終了

iPhone SE(第2世代)は、4月17日(金)午後9時から予約受付が開始、発売は4月24日(金)を予定している。日本ではApple公式サイトのほか、NTTドコモ・au・SoftBankの三社から販売される予定だ。

まとめ

当記事をご覧になればお分かりいただけると思うのだが、iPhone SE(第2世代)は姿こそiPhone 8と同じだが、頭脳はiPhone 11シリーズと同等。現時点で最強のTouch ID搭載iPhoneと言えるだろう。

しかもそれでいてiPhone SE(第2世代)は歴代最安クラス。比較的高価で知られるiPhoneだが、なんと5万円を切る価格設定(最安モデル)。これは間違いなくお買い得と言えるのではないだろうか。すでに上位モデルをお持ちの方には不要なものかもしれないが、旧型のiPhoneをお持ちなら同モデルは購入を検討しても良さそうだ。

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比較表

iPhone SE(第2世代)iPhone 8iPhone 8 Plus
ディスプレイ・Retina HDディスプレイ・IPSテクノロジー搭載Multi-Touchディスプレイ・広色域ディスプレイ(P3)・True Toneディスプレイ・触覚タッチ・Retina HDディスプレイ・IPSテクノロジー搭載Multi-Touchディスプレイ・広色域ディスプレイ(P3)・True Toneディスプレイ・3D Touch
ディスプレイサイズ4.7インチ5.5インチ
解像度1,334 × 750ピクセル(326ppi)1,920 × 1,080ピクセル(401ppi)
プロセッサA13 Bionicチップ第3世代のNeural EngineA11 BionicチップNeural Engine
外向きカメラ

シングルレンズ(広角)12MP (f/1.8)

・光学式手ぶれ補正・最大5倍のデジタルズーム・True Toneフラッシュ・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード・ポートレートライティング(6種)・次世代のスマートHDR

シングルレンズ(広角)12MP (f/1.8)

・光学式手ぶれ補正・最大5倍のデジタルズーム・True Toneフラッシュ・自動HDR

デュアルレンズ(広角+望遠)広角:12MP (f/1.8)望遠:12MP (f/2.8)

・光学式手ぶれ補正・光学ズーム(2倍)・最大10倍のデジタルズーム・True Toneフラッシュ・ポートレートモード・ポートレートライティング(5種)・自動HDR

ビデオ撮影・4Kビデオ(24/30/60fps)・1080p HDビデオ(30/60fps)・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)・ビデオの光学式手ぶれ補正・最大3倍のデジタルズーム・QuickTakeビデオ・1080pスローモーションビデオ(120/240fps)・スタジオレベルのステレオ録音・4Kビデオ(24/30/60fps)・1080p HDビデオ(30/60fps)・ビデオの光学式手ぶれ補正・最大3倍のデジタルズーム・1080pスローモーションビデオ(120/240fps)・4Kビデオ(24/30/60fps)・1080p HDビデオ(30/60fps)・ビデオの光学式手ぶれ補正・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム・1080pスローモーションビデオ(120/240fps)
内向きカメラ・7MP (f/2.2)・Retina Flash・ポートレートモード・ポートレートライティング(6種)・1080p HDビデオ撮影(30fps)・7MP (f/2.2)・Retina Flash・1080p HDビデオ撮影(30fps)
センサーTouch ID3軸ジャイロ加速度センサー近接センサー環境光センサー気圧計
通信MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6Bluetooth 5.0リーダーモード対応NFCFeliCaMIMO対応802.11ac Wi‑FiBluetooth 5.0リーダーモード対応NFCFeliCa
バッテリービデオ再生:最大13時間オーディオ再生:最大40時間

高速充電(30分で最大50%)Qi充電器によるワイヤレス充電に対応

ビデオ再生:最大13時間オーディオ再生:最大40時間

高速充電(30分で最大50%)Qi充電器によるワイヤレス充電に対応

ビデオ再生:最大14時間オーディオ再生:最大60時間

高速充電(30分で最大50%)Qi充電器によるワイヤレス充電に対応

ホームボタン
ヘッドホン端子×
スピーカー2基(ステレオ)
SIMデュアルSIM (nano-SIM+eSIM)nano-SIM
防水性能IP67等級
本体サイズ縦138.4 × 横67.3 ×厚さ7.3 mm縦158.4 × 横78.1 ×厚さ7.5 mm
重量148g202g
カラーブラックホワイト(PRODUCT)REDゴールドシルバースペースグレイ
価格(税込)64GB:49,280円128GB:54,780円256GB:66,880円

販売終了

以前の販売価格64GB:58,080円128GB:63,580円

販売終了

以前の販売価格64GB:69,080円128GB:74,580円

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