『ポケモンGO』で、2021年12月27日より5周年を記念した広告施策が実施される。広告のイラストはアカサカハルさん、浅野いにおさんら5名の作家が本作の世界を“全天球パース”で描き、全国5駅7ヵ所に展開。続いて、2022年1月1日の全国の読売新聞朝刊の見開きにも掲載予定となっている。
以下、プレスリリースを引用
『ポケモン GO』5周年記念 浅野いにお、SUSHIOら5人の作家が描く『ポケモン GO』360°の世界が5駅7ヵ所に登場 地球を“遊び場”にする『ポケモン GO』を体現
株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原恒和)は、スマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』の5周年を記念して、2021年12月27日(月)より順次、新宿、池袋をはじめとした全国5駅7ヵ所で、『Pokémon GO』の世界観を体現した広告施策を展開します。
「360° Playground」をビジュアルコンセプトとする本広告では、『Pokémon GO』5周年にちなみ、アカサカハルさん、浅野いにおさん、SUSHIOさん、TAOさん、田中寬崇さんの5名の作家による5種類の“全天球パース”のイラストを掲出します。360°の景色を1枚に落とし込んだ“全天球パース”によって、360°、地球すべてが冒険の舞台である『Pokémon GO』のワクワク感が表現されています。また、新宿、大阪(梅田)、福岡(天神)のデジタルサイネージには、“ピカチュウ”が時折現れます。
また、2022年1月1日(土)に、全国の読売新聞の朝刊にて、北海道:TAOさん、東京:SUSHIOさん、北陸/中部:田中寛崇さん、大阪:浅野いにおさん、西部:アカサカハルさんのイラストが見開き一面をジャックします。
<『Pokémon GO』公式ブログURL> https://pokemongolive.com/ja/post/pgo5th-illustration/
広告施策について
本企画では、「One Planet, One Playground.」をコンセプトに、地球を“遊び場”に変え、360°すべてを冒険の舞台にする『Pokémon GO』の世界観を体現。『Pokémon GO』5周年にちなみ、5名の作家による5種類の“全天球パース”のイラストを、全国5駅7ヵ所で掲出します。新宿スーパーラッピング(JR新宿駅改札内中央通路)では天井にもイラストを掲出しています。
【新宿スーパーラッピング(JR新宿駅改札内中央通路)での掲出イメージ 】
【詳細】 ■掲出場所・期間: (1)新宿スーパーラッピング(JR新宿駅改札内中央通路):2021年12月27日(月)~2022年1月2日(日) (2)新宿ウォール456プレミアム(JR新宿駅改札外東西自由通路):2022年1月10日(月)~2022年1月16日(日) (3)Osaka Metro
※本件に関する、駅係員へのお問い合わせはお控えください。 ※掲出期間は予告なく変更になる可能性があります。 ※携帯電話のご利用マナーにご協力ください。 ※周囲のお客様に十分ご配慮ください。
【各グラフィック】 ■イラスト 中心に地球を模した青い空を浮かべ、360°の景色を1枚に落とし込んだ“全天球パース”は、360度すべてが冒険の舞台である『Pokémon GO』のワクワク感を表現しています。色々な登場人物や様々な種類のポケモンたちが、世界中で遊ばれる『Pokémon GO』の魅力を伝えます。
▲イラスト:アカサカハル
▲イラスト:浅野いにお
▲イラスト:SUSHIO
▲イラスト:TAO
▲イラスト:田中寬崇
新聞広告
読売新聞朝刊にて、北海道:TAOさん、東京:SUSHIOさん、北陸/中部:田中寛崇さん、大阪:浅野いにおさん、西部:アカサカハルさんのイラストが見開き一面をジャックします。
■掲載日:2022年1月1日(土)予定 ■掲載紙:読売新聞
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