2021年11月に行われた多古米おかず選手権決勝大会。応募総数181品の中から決定した最優秀作品・優秀作品を道の駅多古で限定販売します。
オニオン新聞社 千葉県香取郡多古町(以下「多古町」)では、多古米に合うおかずを一般公募し、優秀作品を決めるレシピコンテスト「多古米おかず選手権(https://takomai-okazu.com/)」決勝大会が11月13日(土)、14日(日)の両日、多古町の古民家宿「大三川邸」にて開催しました。応募総数181件のレシピの中から、2か月に渡る期間で一次、二次審査を重ね、決勝大会では一般審査員と関係者135人による厳正なる試食審査が行われ、見事最優秀作品1品、優秀作品3品のレシピが決定しました。受賞作品は、今後商品化を予定しています。商品化に先立ち、12月18日(土)、19日(日)の2日間、道の駅 多古にて限定数販売します。<多古米おかず選手権とは?>有機質が豊富で、粘りがあり甘みも強く冷めても美味しい多古米。多古米おかず選手権は、そんな多古米にぴったりのおかずを一般応募、毎日食べたくなるような「多古米のベストパートナー」を決めるレシピコンテストです。<選手権受賞レシピが食べられる!道の駅多古で「多古米おかず選手権定食」限定販売>受賞レシピを再現した「多古米おかず選手権定食」が12月18日(土)、19日(日)の2日間限定で、多古町にある道の駅 多古で味わえます。各日限定数10食、特別限定価格1,300円で販売します。この機会に是非お召し上がりください。【受賞レシピ】最優秀賞:トンでしょうが応募者:ひろさんコメント:多古町は生姜の生産も盛ん。生姜の辛さを生かした豚そぼろを作ってみました。ごはんが進みます!優秀賞:大和芋のとろーりチーズコロッケ応募者:ゆうゆうさんコメント:多古町名産の大和芋を使ったコロッケ。醤油と砂糖で甘辛く味付けした合挽き肉と中にはとろけるチーズ。優秀賞:多古野菜と九十九里しらすのだし漬け応募者:おとみさんコメント:多古の地元野菜を細かく刻んで、九十九里産のしらすとめかぶで混ぜただけなのにご飯がモリモリ進みます。優秀賞:旨シャキ!千葉の梨、ねぎ、元気豚の炒め物応募者:薬剤師ビタミンA子さんコメント:千葉は梨とねぎが全国生産量一位!梨の酵素で元気豚を更に柔らかく。ねぎの香り、梨の食感が美味しいです。【概要】所在地:道の駅 多古 あじさい館 〒289-2241 千葉県香取郡多古町多古1069-1提供期間:2021年12月18日(土)・19日(日)営業時間:キッチンTAKO 10:00~16:00(定食LO14:30)電話番号:0479-79-3456※限定数提供次第売り切れとなります。予めご了承ください。【多古米おかず選手権】公式サイト:多古米おかず選手権 https://takomai-okazu.com/公式SNS: facebook https://www.facebook.com/takomaiokazuinstagram https://www.instagram.com/takomai_okazu/twitterhttps://twitter.com/takomai_okazu主催:多古町協賛:道の駅多古あじさい館 / 多古町農業連絡協議会協力:大三川邸 / 株式会社千葉銀行運営:株式会社オニオン新聞社このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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