金融の未来を見通す情報メディア
Powered byログイン
メルマガ登録
ビジネス+ITイベント・セミナー
スペシャル
ビジネス+IT
「定年後は一度ゆっくり」が“命取り”なワケ、今から始める60歳以降のキャリアづくり
60歳で定年を迎え、悠々自適なゆとりある生活、というのはすでに過去の話。現在では定年後に2、3年のんびりしただけでも命取りになるかもしれない。なぜそれほどまで、定年後の「ブランク」は危険なのか。これを読んでいる読者の皆さんが定年後にたどるかもしれない運命と不利益を紹介し、また、それを回避するためにどんなキャリアを描けば良いかを、シニア転職支援の専門家が解説する。
シニアジョブ 代表取締役 中島康恵
シニアジョブ 代表取締役 中島康恵
50代以上に特化した人材紹介、人材派遣を提供するシニアジョブ代表取締役。1991年、茨城県生まれ。少年~学生時代はサッカーに打ち込み、J1のユースチームで活躍。大学在学中に仲間を募り、シニアジョブの前身となる会社を設立。2014年8月、シニアジョブ設立。当初はIT会社を設立したが、シニア転職の難しさを目の当たりにし、シニアの支援をライフワークとすることを誓った。売上前年比が最高で300%に及ぶ成長を続け、現在に至る。専門紙を中心にシニアの転職・キャリアプラン、シニア採用等のテーマで連載・寄稿中。
<目次>- 定年退職後に「のんびりしたい」が危険なワケ
- 定年退職後のブランクで最悪のシナリオに
- 採用担当からの評価はまるでニート同然?
- 定年後のブランクで給付金ももらえなくなる?
- 定年後に幸せなキャリアを得るためには
- どうしても定年後にのんびりしたい時には
定年退職後に「のんびりしたい」が危険なワケ
定年退職後のブランクで最悪のシナリオに▲ 閉じる▼ すべて表示採用担当からの評価はまるでニート同然?
トピックス一覧へ
IT導入支援情報
PR
SBクリエイティブ株式会社
ビジネス+IT 会員登録で、会員限定コンテンツやメルマガを購読可能、スペシャルセミナーにもご招待!