キリンレモン ブランドサイト/YouTube公式チャンネルでも 4/20より公開 https://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kirinlemon/「キリンレモン新!無糖でた。長崎大三東」篇・放映時期2021年4月20日(火) ~ 5月5日(水)・放映地域全国・放映形態15秒・キャスト上白石萌歌・楽曲キリンレモンのうた(作曲:三木鶏郎●中味についてレモンのさわやかな香りを強化することで「あまくないのに、キリンレモン」の味わいを強化しました。「キリンレモン」同様に瀬戸内レモンエキスを使用し、レモンの爽やかな香りと炭酸の刺激で爽快になれる、こだわり抜いて作った無糖炭酸水です。・着色料、甘味料、保存料不使用でカロリーゼロです。・余計なものは何も含まない純水の強炭酸仕上げです。※無果汁●パッケージについて・シンプルさを追求することで、「キリンレモン」の無糖であることが一目で伝わるレイアウトに進化しました。・ブランドカラーの黄色を印象的に使用することで「キリンレモン」らしさをより表現しました。■キリンレモンの歴史にまつわるエピソードキリンレモンのレシピは絶対に秘密!?「キリンレモン」の生みの親、本城杢三は新しい清涼飲料を開発するため、他社から引き抜かれてきた優秀な技術者でした。彼は「キリンレモン」を開発する際に、レシピが漏れないよう、部屋に鍵をかけて開発に取り組みました。できあがったのは、綺麗に透きとおった透明な炭酸飲料。その後もレシピは極秘のもと、製造責任者が後継者を選んで伝授されていきました。 キリンレモンは90年以上前からずっと透明キリンは初めての清涼飲料を開発する時に、「国民保健の見地から人工色素は使用すべきではない」という方針を決めました。できあがった「キリンレモン」は、色付きの炭酸飲料が多かった当時には珍しい、透明な炭酸飲料。その中味を見せるために透明な瓶をつくりました。バックラベルには、着色料を使用していないことを大きく記載し、アピールしていました。キリンレモンはハマッコ、横浜生まれ「キリンレモン」が誕生したのは、キリンで初めての清涼飲料工場ができたキリンビール横浜工場。ビール工場の中に清涼飲料工場をつくり、そこで製造を行っていました。その後は各地の工場でつくられるようになった「キリンレモン」ですが、ふるさとは港町、横浜生まれのハマッコだったのです。 キリンレモンは 高級品だった!?1928年(昭和3年)に発売された「キリンレモン」。原料には、白ザラメ、香料にレモンフレーバーを使用し、品質にこだわりぬいてつくられました。そして特別に透明な瓶をつくり、ラベルには銀箔が使用され、1本ずつ紙で包んで販売されました。発売当時の価格は、1本25銭くらいでした。当時、喫茶店のコーヒーが1杯10銭ほどでしたので、「キリンレモン」はかなりの高級品でした。 おなじみの歌はいつから?一度聞いたら忘れられない、思い出すと思わず口ずさみたくなってしまうあの歌は、三木鶏郎氏が作曲したもので、1961年に発表されたと言われています。テレビCMやラジオで流され、おなじみの歌となりました。その後さまざまなアレンジも加えられ、幅広い世代に親しまれています。
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